英語学習の続かない僕が英検2級の過去問をやてみた結果。。。 <英検過去問レビュー>

英語学習

英語学習とそのブログを先日始めました。まずは3ヶ月に英検2級の取得を目標にしているので、勉強を始める前に英検2級の過去問に挑戦して自分の現状の能力を調べてみました。

英検2級の過去問の受け方

英検は過去3回分の実際の問題を公式サイトに載せてくれています。(おそらく期間が決まっています)

公益財団法人 日本英語検定協会
英検(実用英語技能検定)の公式ウェブサイトです。受験の申し込みや試験日程・検定料・過去問題の閲覧、合否の確認ができます。高校・大学への入試優遇や単位認定優遇、英語教育に従事される団体・学校関係者の方向け研修・セミナー情報もご覧ください。

サイトでは問題冊子、解答、リスニング音源、さらにはリスニング原稿をそれぞれ閲覧したり聴いたりすることができます。

今回は問題冊子をPCで表示し、スマホで正式のテスト時間を計りながらノートに解答していく、という方法で行いました。

PEI
PEI

誰でも無料でできるのでほんとおすすめです。

試験の結果

英検は一問ずつの配点が記載されていないので1問1点(文章記入問題は16点)の素点で計算して採点しました。結果は、、、

点数 93点中、44点

正答率 47.3%

という結果でした。

PEI
PEI

正直いいですか、思っていたより解けてびっくりしてます。

英検の合格スコアは単なる正答数ではなく、CSEスコアという英検独自のスコアで合否が決まり、固定の合格基準スコアがあると言われています。

CSEスコアとは

各技能(リスニングやライティングなど)に均等にスコアを配置してあり、独自の統計的手法で算出されるスコアのこと

CSEスコアに関して詳しくは公式サイトで記載されています。

公益財団法人 日本英語検定協会
公益財団法人 日本英語検定協会の公式ウェブサイトです。当協会が運営する「英検」をはじめ「IELTS」「Linguaskill」「GCAS」「TEAP」などのご紹介や、英語教育の現場で役立つ英検活用事例や協会の活動情報を掲載しています。

1問ごとのスコアや統計方法は公開されていないので自分でCSEスコアを算出することはできません。なので今回は素点の正答率を大体の合格ラインと比較してみました。

英検2級の合格ラインは大体65%〜70%くらいと言われています。

なので今回の私の成績は初めてにしては悪くないという結果でした。

それぞれ技能ごとの結果

4つの技能ごとの結果がこちらです。

技能最大点私の点数正答率
リーディング31点19点61.2%
ライティング*32点8点25%
リスニング30点17点56.6%

*ライティングは内容、構成、語い、文法の4つのポイントをそれぞれ配点4点とし、1問16点、2問で32点満点と計算しています。

*ライティングは4つのポイントで相互的に採点するものですのであくまで自己判断によるものです。

また、スピーキングの技能は一次試験を合格した際の二時試験でやるので今回はやっていません。

試験を受けた感想

まずは総合的な感想です。

意外とやれた。

英検自体12年ほど前に受けたことがありますが、ほとんど覚えていないので初心者の気持ちで臨みましたが、自分が思っていたより問題文を読めたり解けたりしました。

PEI
PEI

もっと全然できないかと思っていました。

ただ、結果的には47%の正答率でしたが、ほとんどが4択の選択問題で完全に理解して答えた回答というのはあまり多くありませんでした。

4択の選択肢のうち、文脈的にうまく入らなそうなものを取り除いたり、問題文のわかっている単語から解答としてリンクしそうな選択肢を選んだりなど、問題文と回答のどちらも完全に理解できたものはほんの少しです。

なので、また別の過去問を解いた時に安定して同じような点数を出すことは難しいでしょうし、また理解度が低い状態でなんとなく正解してしまうということになってしまいそうです。

PEI
PEI

たまたまできた感がけっこうあります。

続いて英検2級過去問のそれぞれの技能ごとの感想です。

リーディングの感想

リーディング技能の問題は全て4択問題であり、3つの中では1番やりやすい試験でした。やってみた感想は

問題は分かっても4択の回答の意味が分からないです。

リーディングの問題は大きく分けてこの3つの問題が出題されていました。

  1. 短文の中の空欄を埋める問題
  2. 長文の中の空欄を埋める問題
  3. 長文を読み、その分に関する問題に答えるもの

これら3つのどれも問題文解答選択肢すべて英語で記載されており、4つの選択肢から正しいものを選ぶというものでした。

私はこの3つのどれも大体問題文は理解できたのですが、それに当てはまる回答の意味を理解しておらず、どれが正解なのかわからない状況でした。

PEI
PEI

もどかしい感じでした。せっかく問題が言ってることは少し分かったのに

特に回答選択肢の中で、熟語や慣用表現、文法の使い分けなどが分かりませんでした。

次回への対策として、シンプルな英単語や熟語の知識量、文法の学習をリーディング問題対策としてやっていこうと思います。

ライティングの感想

ライティングが一番難しく、全く歯が立ちませんでした。。。

そんなライティングの感想は

日本語ではわかるのにです

ライティングはたったの2問しかありませんでした。

  1. 長文を読んで決められた文字数で要約する問題
  2. 問題文について自分の意見を記入する問題。

1つ目の英文の要約は語いや文法が問題文に答えが隠されているので一応書くことができましたが、2つ目は一才答えを書くことができませんでした。。。

問題文を読み、合っているかは別として自分の考えを日本語で出すことはできたのですが、それを英文にして書くことができないのです。

PEI
PEI

書き始めから全く思い浮かばなかったです。

ライティング問題には文法や単語を応用する能力がより必要なんだと感じました。ただ知識として覚えるのではなく、覚えたものを自身のことに置き換えて文章を作ってみたりなど、学んで、それを文としての外に出す。これをやっていきたいと思います。

リスニングの感想

リスニング問題も自分が思っていた以上には解くことができました。そんなリスニング問題に感じた感想は

短い文ならなんとかギリギリ。です。

リスニング問題ではこちらの2種類の問題が出題されました。

  • 対話を聞き、その質問に対する答えを解くもの
  • 英文を聞き、その質問に対する答えを解くもの

対話を聞く問題では、一文ずつがそこまで長くないので音声を聞くのとそれを脳内で訳すのをなんとか同時にできましたが、2つ目の問題では音声を聞くのに精一杯になり、考えることが追いつかなくなってしまいました。

PEI
PEI

あれ、冒頭なんて言ってたっけ。って感じです

また、知ってる単語であってもネイティブな発音とスピードで言われると、初見の単語に聞こえてしまい、やはり英語は言語なだけあって音や言葉で覚えなきゃいけないなと感じました。

次回の過去問への対策

今回の試験を踏まえた次回への対策がこちらです。

リーディング: 単語、特に熟語や慣用表現の学習

ライティング: 文法の学習

リスニング: 英会話学習ラジオを聴く

試験全体の対策: 今回行った試験の復習、要約

まっさらな状態で試験を受けたため、まずは基礎的な学習を行って、次回はどのくらいできるようになっているのか、それを確かめていきたいと思います。

終わりに

英語学習を本格的に始めていく際、まず最初に試験を受けてみるというのは非常に意味があったと思います。

無料でスマホ一つでできるのはリスクも労力もかからず非常におすすめです。

何をしたらいいか分からない方はまず目標としているものを体験するのはいかがでしょうか。

PEI
PEI

やる気が出ますよ

コメント

タイトルとURLをコピーしました